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ギター、いいなと思って買ったのにチューニングで止まる。Fコードで指がつって「向いてないかも」と思う。平日は忙しくて練習が飛び飛びになる。…これ、わりと“あるある”です。
「30日でマスターする【ギター講座】」は、そんな最初のつまずきを想定して作られた初心者向けの講座です。講師はギタリストの古川忠義さん。弾き語りスタイルを目指す人向けの内容になっています。
こんな迷い、ありませんか?
独学だと、何から始めればいいか分からないんですよね。コード表を見ても、そもそも指が届かない。練習してるのに音が濁って、気持ちが折れそうになる。
あと地味に困るのが、「練習の順番」。いきなり難しいコードを覚えようとして、結局よく分からないまま時間だけ過ぎがちです。
家にギターはあるのに、手が伸びない日が続くのもつらい。やる気がないわけじゃなくて、どこから戻ればいいか見失うんですよね。
この講座が「初心者の最初」を分かってるところ
特徴のひとつが、指一本から始められるという入口。最初から指を何本も広げて押さえる前提じゃないので、「まず音を出す」までが近いのがポイントです。ここで一回、ギターが楽しくなりやすい。
それと構成がちょっと面白くて、曲を弾くことからスタートする考え方が入っています。基礎練だけが延々続くより、「弾けたっぽい」を早めに作りたい人には合います。
楽譜が読めないのが不安でも、難しい読み方を前提にしない作りです。図や手順で追えるほうがラク、という人には助かります。
「コードチェンジで止まる」をどう助けてくれる?

弾き語りで一番止まりやすいのがコードチェンジ。右手はリズムを刻みたいのに、左手が間に合わない。音が途切れて、歌どころじゃなくなる。
この講座ではコードチェンジのコツを学べる内容になっています。指の置き方や移動の考え方が整理されると、「うまく押さえられない」が「次はここを直す」に変わります。
さらに、ストロークのノリやリズムの出し方、アルペジオなど、“プロっぽく聞こえる弾き方”にも触れられるのがいいところ。全部を完璧にやる必要はないけど、音の雰囲気が変わるとモチベも変わります。
忙しくても続けやすい?「戻れる設計」がある
大人の練習って、理想通りにいかないのが普通です。仕事や家の用事で、数日空くこともある。そういう時に困るのが「どこまでやったっけ?」問題。
この講座は、学ぶ順番が見えやすいように作られているので、迷子になりにくいのが強みです。短い時間でも区切って進めやすいと、またギターに触るきっかけが作れます。
逆に、自由に好きなところからつまみ食いしたいタイプだと、決まった流れが合わないこともあります。最初は型に乗って、慣れたら自分流に広げたい人向けです。
質問できるのは心強い。けど、使い方が大事
独学だと「これで合ってる?」が放置されて、変なクセがつくこともあります。迷った時に質問できる仕組みが用意されているのは、安心材料になりやすいです。
ただし、サポートがあるからといって丸投げで上達するわけではないです。指が痛い、音がビビる、チェンジで止まる…みたいな“詰まり”を具体的に言葉にして聞くと、活きやすい。
「何が分からないか分からない」時期は、質問もしづらいんですよね。だからこそ、手順が示されていて、自分で原因を見つけやすい教材は相性がいいです。
向いている人・向かないかもしれない人
向いているのは、ギター未経験〜簡単なコードが少し弾けるくらいで、弾き語りを楽しみたい人。毎日きっちり練習できない前提で考えられている点が、刺さる人は多いと思います。
逆に、すでにバンドでリードを弾いていたり、理論も含めてガッツリ中上級の内容を求める人だと、物足りなく感じる可能性があります。基礎を固めたい目的なら良いけど、最初から難しいことを詰め込みたい人は別の選択肢も見たほうが納得しやすいです。
結局、どんな未来をイメージできる?

この講座の良さは、「難しいことを先に詰め込む」より、まず弾いて歌う楽しさに近づける設計にあるところ。指一本から入って、コードチェンジのコツを押さえて、リズムやアルペジオにも触れていく。段階が見えていると、続けやすいです。
ギターって、上達の途中でも気分が上がる瞬間があります。好きな曲のサビだけでも形になってくると、家でちょっと弾く時間が楽しみになる。そういう“続く趣味”を探している人には、検討しやすい講座です。
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